2005/02/25 伊藤邸ゲーム会レポート

プライベートゲーム会 プレイレポート 〜さいたま市伊藤邸ゲーム会編〜


【参加者】(敬称略)
ANKO
伊藤
カクタニ
たま


【概略】
2月の風来茶房ボドゲ会で出来なかったプエルトリコ
ある日突然ムクムクっとボドゲ伝道師魂が騒ぎまして、プエルトリコ持込みで伊藤邸への襲撃計画を決行。
インストとプレイ時間を考えれば、どう考えたって終電に間に合う訳がない極限の状況で
ゲーム会が繰り広げられるのだった・・・。
(いあ、済みません。最初から翌始発を見込んで遊んでます。笑)


【プレイ状況】
ボナンザ
(WinANKO


始めはANKO・伊藤氏・カクタニ氏の三人で
たま氏が来るまでに軽くワンゲーム。
伊藤氏も保有しているとのことだが、プレイ機会がないとのことでしたので
こんなプレイもあるんですよ〜的な意味もこめて、結構悪どい取引を展開・・・。
(例:「ボクの手札の6マメを貴方の手札の6マメと交換してください」など
・・・分かる人だけ笑ってください。殴)
え〜、今後のプレイの参考にしてください。(マテ


プエルトリコx2
(WinANKO
(Win伊藤


ボナの後にたま氏登場。
プレイヤーが4人揃い、本日のメインイベント「プエルトリコ布教」と相成る。


手番と座る位置が重要なこのゲーム。
ANKO/たま/伊藤/カクタニの順でプレイ。
初手はインストも含めた様子見プレイでしたので、まぁノー問題の方向で。(笑
2ゲーム目はタバコ・砂糖を独占した上で造船所を押さえた伊藤氏を止められず・・・。
2位以下を20ポイント以上の大差をつけて勝利。
対面だと流石にちょっかい出せません。(泣


バケツくずしx3
(WinANKO
(Winカクタニ
(Winたま


最後に軽くバケツを3ゲーム。(笑
個人的には1プレイ目に最後一人になるまでプレイを続行するという変則ルールでプレイをしたのですが
最後に伊藤氏をタイマン勝負で劇的な勝利を収められたのでそれで充分です。(マテ
その後はビリにはならないまでも手札が全く振るわず青息吐息・・・。
またハウスルールで「最初にバケツを裏向きにした状態でピラミッド形成し、
その後に手札配布&バケツ表向きにスタート」というルールでスタート。
・・・より一層運要素の強いプレイルールに轟沈。(泣
いあ、面白かったですよ。負けなかったし・・・。


【総括】
プエルトリコは概ね全員に好評をいただいた模様。
やはり「サンファン」が定着した環境だったということが間口を低くした要因と思われる。
特に伊藤氏に至ってはいたく気に入られた様子で、伊藤コレクションの中にぷ〜が加わる日も近い(?)か。
また今回プレイしたバケツくずしも伊藤コレクションの新商品。
訪問するたびにラインアップが確実に充実しており、喜ばしい限りです。
どうやら次の狙いはEVO・Stペテルブルグ・ビンチのいずれかの模様。
その真実は近日公開。(?笑


追記・感想等求む。